ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド毎月分配型投資先と運用方法

ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドは毎月分配型のファンドです。 毎月決算を行い、収益分配方針に基づいて分配されます。
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドはファンドオブファンズ方式で運用されています。ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドは、インカム株式として公益企業が発行する公益株を主な投資対象としています。
電力、ガス、水道、電話、通信、運輸、廃棄物処理、石油供給など公衆の日常生活に不可欠な公共サービスを提供する企業が発行する株式が公益株です。
これらの公益株の中から、配当利回りの高い銘柄に注目して投資を行ないます。
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドの投資対象は 特定の銘柄や国に集中せず、上場企業に分散投資をしています。
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドは 高配当利回りの世界の公益株で安定的な収益分配を行い、長期的な元本の成長を目指して運用されています。

ファンドの基準価格

ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドは、実質上株式等に投資しているため、ファンドの基準価額は、実質的に組入れている株式の価格変動等により変動し、下落する場合があります。
外国証券には為替変動リスクがあります。現在はユーロが高いためヨーロッパの公益株は配当利回りは高いです。米国企業の配当利回りも高い傾向にありますが、インフレ率3%台を加味すると、その位の配当利回りはあって当然のことです。
インフレで長期的に米ドルの為替レートが下落するため、4%程度の配当を貰わなければ割りに合いません
そのため、ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドに投資する場合はある程度為替の事も考える必要があるでしょう。

ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドは毎月分配金を受け取ることが主な目的となるファンドです。今は基準価額が値上がりしていますが、電力会社等の公益法人投資なので将来にわたる値上がりはあまり期待できません。ただ大きく値を下げる可能性も低く、恒常的な分配が見込める投資です。
少なくとも毎月分配型の外債ファンドよりは、長期的に見るとハイリターンを期待出来るかも知れません。

また申込手数料が比較的高いため、少額毎月購入には向きません。百万円程度の単位で購入することをお勧めします。

分配金と手数料

分配金
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドは毎月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、配当等収益と売買益(評価益を含む。)等から基準価額の水準等を勘案して分配金額を決定します。
原則として安定分配を目指しますが、毎年3月、6月、9月および12月の決算時には、基準価額の水準等を考慮し、前記の安定分配に分配対象額の範囲内で決定される額を加えて分配する場合があります。
手数料
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドのお申込手数料は 3.675%(税抜3.5%)の手数料率を上限とし、モーニング スターをはじめとする販売会社が別途定める率を、お申込受付日の翌営業日の基準価額に乗じて得た額となります。
上記は1口あたりのお申込手数料です。お申込手数料の総額は、これにお申込口数を乗じて得た額になります。
投資信託の保有期間中に間接的に負担する費用は 信託報酬 年率1.155% (税抜1.1%)を信託財産の純資産総額に乗じて得た額となります。
その他では、ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドにかかる管理報酬等 (グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンド:年率0.60% /EURリクイディティ・ファンド(クラスI ):年率0.30%(上限)/EURリクイディティ・ファンド(クラスP ):年率0.45%(上限)
これらの報酬率を各投資対象ファンドの純資産総額に乗じて得た額、組入有価証券の売買委託手数料等を含む費用が信託財産から支払われます。

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